企業主導型保育事業は、各企業の事業主が負担する子ども・子育て拠出金を財源として、従業員の多様な働き方に応じた保育を提供する企業等を支援するとともに、待機児童対策に貢献することを目的として、内閣府が平成28年度より開始した企業向けの助成制度です。

当社では、この企業主導型保育事業の助成制度を活用し、当社及びグループ会社の従業員が働きながらの子育てをサポートするとともに、保育園周辺地域住民も利用できる保育施設として、平成30年4月の「モテット鶴舞公園」のオープンにあわせ、「PICOTTO保育園」を開設しました。

ジェネラス 企業主導型保育所の特色

特色1
充実したシニアプログラム/将来のために早い時期から始める予防プログラム
高齢者や地域とのふれあいもあります!

同じ建物内で暮らす高齢者の皆さまとのふれあいがあります。

特色2
スポーツ障がいの予防プログラム
地域の待機児童削減に貢献

当園では、保育園周辺にお住まいのお子様も最大9名まで受け入れております。(0歳児から2歳児まで)

特色3
産業理学療法
社員の福利厚生として

働く場所に保育園があるので、お子様の日々の成長の様子を近くで見ながら仕事に専念できます。
また、普段は他の保育園や幼稚園を利用されているお子様でも、保育施設等のお休み期間において、 一時預かり保育としてのご利用もできます。
( 当社及びグループ会社の従業員のみ )